​​​​​​​(テキストを書いた人、菊地純)
言葉と絵が描かれた紙が一枚の額を囲むように貼られています。言葉は聖書の一節のようです。絵は言葉からインスピレーションを得たのでしょうか。一枚の絵には「主の山にはそなえがある。」という言葉と、大きな山と青空が描かれています。よく見ると三角の山の頂上に赤い箱が置かれています。山の中腹にはオレンジ色の星とその脇に虹がかかっています。ピンク色の鳥も飛んでいます。
額に入った絵にはたくさんの動物が描かれているようです。恐竜も見えます。​​​​​​​近づいてみると笑顔の人も見えます。絵の右上には「箱舟」と書かれています。箱の外側は黒空に稲光がいくつも見えます。箱の中と外では全く違うようです。
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